DUCATI1299panigale×夏帆ツーリング記録

DUCATI 1299 panigale でツーリングに行った記録を適当に書いてみました。

act6.九州北ツーリング(後編)



おはようございます、夏帆です。



今回は九州北ツーリングの3日目の内容になります。
...といっても3日目は地元三重へ戻らないといけないので、九州は一切回らないタイトル詐欺みたいな感じになっていますが、タイトル考えるのもめんどくさいのでそのまま引き続きます(´・ω・`)


あとこの日は午前中でツーリングが終わって、午後からは帰りだったので普段以上に浅いブログです、さらっと見れると思います(´・ω・`)


1,2日目の内容はこちらになりますので、興味のある方は是非どうぞです。


1日目


2日目


昨日はコロナの湯で日をまたいでしまい、結局4時間ほどしか仮眠できず...というか4時間ほどのホテル利用ならネットカフェの方が安く済んだ感はありますが、ベッドで寝たほうが疲れは取れるのでヨシとしましょうか。
起きてからカーテンをめくると、なんだか曇り空で雨が降り出しそうな感じがしますが、予定通りスタートします。


行きは関門大橋(高速)を通ってきましたが、今回は三重に帰る前に山口県のツーリングスポットを回る為に、あえて下道の「関門トンネル」を潜ります。
通行料はバイクは¥100-とワンコインで、細かい小銭等は出さないので、¥100-玉をポケットに忍ばせておくと支払いもスムーズに進めると思います。
ちなみにどの辺りが県境だったのでしょうか...?


関門トンネルを抜け、響灘の海を眺めながら海沿いの県道を走り、下関と角島をつなぐ「角島大橋」が見えてきました。
こちらの橋は上から眺めると、角島大橋へ続く一本橋がずーっと真っ直ぐに伸びていて眺めヨシ。
この日の朝方は曇り空とあって、よく画像とかで見る青一面の海面...とは言えませんでしたが。
本当ならこのまま橋を渡って角島灯台公園まで散歩がてら歩いて見る予定でしたが、噂通り風が強かったのと行った先に喫茶店とか休憩できそうな所が見当たらなかったので次に進むことにしました。
次は天気が良い日に来直したいですね。



角島大橋を離れて北浦街道と広域農道を通り、山口県のツーリングスポットである秋吉カルスト台へ着きました。
確か日本でカルスト台は3つあって、福岡の平尾台、山口の秋吉台、高知/愛媛の四国カルストと有名ですが、この3日間で平尾台と秋吉台を回ることが出来ました。
ここは平尾台と違って道幅も広くて走りやすかったです。


緑一面の広大な景色と、数え切れないほどの石灰岩柱があって日本じゃない感が凄いです!
ただこの日は冒頭でも話した通り曇り空とあり、写真で見ると何となく霧が出ていて見晴らしが良いとは言えないですね…(´・ω・`)
この後に行く秋芳洞に行ってからでも撮影できたとは思いますが、帰りの時間も考えないといけないので、また次の機会があれば遊びに来たいと思います。



とりあえず近くの駐車場でバイクを置き、秋吉鍾乳洞へ涼みに行きます。
こちらの鍾乳洞は千仏鍾乳洞と違って濡れたり険しい道のりを歩くわけではないですが、手すりや照明など歩きやすい鍾乳洞でした。
また全長も8.5㎞とかなり長い道のりで、最後まで往復すると1時間は簡単に潰れました(笑)


ここの鍾乳洞の名物の百枚岩(2枚目)は写真では言い表せないほど迫力があって感動しました。


ちなみに体を動かしたい方用に冒険コースがありましたが、さすがに大きなリュックと撮影機材が入ったウエストバッグやレッグバッグも装着していたので、何かあったときを考えると冷や汗ものだったのでスルーしました(笑)
写真でも見える通り結構な急こう配ですが、ちらっと覗いてみると手すりやロープと一応補助装置はあるみたいですが、結構滑りやすいみたいで見ていると足を滑らせている方もチラホラ見えました。やっぱり登らなくてよかった。


その後はバニラミルクとさっぱりとした甘みが美味の秋吉梨ソフトを食べながら、帰りのルートを検索しつつ、今から帰るのめんどくさいなぁ...なんて思っていましたっけ。


夏みかんソフトも甘酸っぱくてうまー(*´ω`)


山口県の観光名所の角島大橋と秋吉カルスト台も見れたことですし、まだ正午を過ぎる手前でしたが岐路に着くことにします。
距離にして約600㎞帰宅ツーリングの始まりです。
...といっても特に大きなトラブルもなく淡々と進んでいましたが、個人的な話ですが意外なサプライズが。


淡々と給油ストップ&ゴーを繰り返して、兵庫に入ったあたりでふと、本当に何となく目に入った1台のバイクが。あれ...青いNM4に北陸ナンバーって...



ニコニコ動画で車載動画されている青い末弟さんとまさかのエンカウント。
自分がまだバイクに興味無かった頃、ソーマさんやパンダの中の人さんの動画を初め、色々と動画を見ていましたが、この方の動画も私の中で印象に残っていた方でした。


後にソーマさんとは日本一周されたpeten_4さんの沖縄見送りの際、たまたまお会いして少しお話しが出来て嬉しかったのもありますが、まさか青い末弟さんともエンカウントできるとは...
動画を通してバイクの楽しさを教えてもらった末弟さんとお話しできないか、せめて動画を今でも楽しく見させてもらっています!...と一言声を掛けれないかと、SA,PAに入る事を祈って後ろに付いてマスツー(?)させて頂きましたが、どうやらキャンプ場に向かっている最中みたいで、道中のICにて降りられました。


さすがに末弟さんも予定があるかと思いましたので、ICを降りてまで着いていくのはご迷惑を掛けますので、ICを降りる前に親指を立ててヤエーさせて頂きました。


...



どうやら末弟さんにも伝わったそうです、良かったです。
末弟さんも無事にツーリングが終わったみたいでなによりです。
また北陸に遊びに行くこともあるかと思いますが、すれ違ったらまたヤエーさせて頂きます(笑)欲を言えばお話ししたいです(´・ω・`)



走り続けて7時間ほど、いつもの見慣れた景色に戻ることが出来ました。
行きと違って帰り道は気温差もなく、明るい中走れたので心なしか近く感じました。
こちらでTwitterのフォロワーさんのだーしまさんとお連れの方とで雑談していましたが、自分がぶっ通しで走り続けていて元気なかったので、あまり面白いトークが出来ていなかったとは思いますが、同じ三重ライダーなので、またどこかでゆっくりお話しできたらなーと思いながら岐路に着きました。


今回の九州北ツーリングの3日間の総合移動距離は1900㎞オーバーとちょっとした冒険ツーリングでした。平均燃費も高速主軸だったので19.2㎞/Lと高い目。
ほとんど走りっぱなしだったので疲れもありましたが、初の九州は疲れを忘れるほどの感動がありました。
景色も良く、走りのスポットも多く、温泉や鍾乳洞と遊んだりまったりしたりとかなり充実しました。


ただもちろん心残りというか...ポツリと後悔した事、それは…


九州は2日だけで回るもんじゃないですね。
全然足りないです(´・ω・`)


次は丸々1週間かけて鹿児島や長崎辺りのツーリングスポットも含めて、じっくりと回っていきたいと思います。
...なんか締まりの悪い終わり方な様な気がしますが、とりあえず完結という事で。



最近仕事の方も忙しくなってブログを書く暇も見出せなくなっていますが、ゆったりと更新していきますので、今でも見ていている方がいらっしゃいましたら今後もどうぞ適当に読んでいってください(笑)


更新スパンがかなり開きましたが、九州北ツーリングの全日程の内容は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました、またどこかで(*´ω`)



act6.九州北ツーリング(中編)



おはようございます、夏帆です。



今回は九州北ツーリングの2日目の内容になります。
1日目の内容はこちらになりますので、興味のある方は是非どうぞです。


自分の予想以上の寒さに凍えながらも無事に上陸できた初九州で、平尾台カルストの自然の中、写真に鍾乳洞探検、別府の泥湯を満喫していよいよ2日目、今まででも充分景色を満喫できている感はありますが、今日はいよいよ九州一番と言われている阿蘇へ向かいたいと思います。


一晩お世話になった「ビジネスホテル 松美」を出発して、まずは別府と同じく温泉の有名地でもあります、湯布院へ向かいました。
城島高原パークの駐車待ち渋滞に引っ掛かって水温が上昇して焦ったりしましたが、適度なワインディングでパニガーレをパタパタ適度に倒して峠道をゆるりゆるりと楽しみました。


後ろにムルティが追走されていましたが、今思うとこの旅パニガーレを一度も見かけていない気がします。
ですがここ阿蘇付近は九州の最大級のツーリングスポットでもありますので...1台くらいパニガーレは見かける事でしょう、っていうか見たいです!(`・ω・´)


途中挟霧台の休憩所で一度バイクを止めて、見晴らしのいいところに道の駅(?)があったので休憩。
由布岳といい感じにレイアウトされた道を眺めつつ、このあと入る温泉を探します(まだ見つけていなかった人)。
この時期はまだ4月終わりとはいえ、緑一面は期待していなかったんですが、思いのほか緑一面の風景でちょっと感動しました(`・ω・´)



由布岳麓の湯布院温泉街へ進んで、適当に見つけた温泉「下ん湯」。Googleは10:00〜と書いてありましたが、HPは9:00と話合わず。実際は9:00〜入れたので行ってきました。
http://www.city.yufu.oita.jp/kankou/onsen/shitanyu/


HPに書いている通り、扉を開けると目の前に風呂と脱衣所の組み合わせ。
ブーツやズボンがお湯に濡れない様注意しつつ、まずは内湯で...と思いましたが熱いので外湯へ。
入浴料¥200-と安く温泉...というよりかは地元の共同風呂の印象が強かったです。


ふと注意書きをよく見てみると、外湯内湯共に自分で水の水量を調整して入って見てくださいとの事。
なんだそりゃ?そんなパターン初めてだな、なんて思いつつも水量を...変える勇気(?)がなかったので、もう一回だけ内湯に入ってみたところ、外湯で体が暖まったのか、特に熱さも感じなかったのでゆったり浸かっていました。


その後はこの近くにレトロのグッズやバイクが置かれている「岩下コレクション」にて色々見て回る...つもりでしたが、なんかめんどくさくなってしまいましたのでスルーする事に。
一回くらいDUCATIのアポロを観てみようかな...?なんて思いましたが、この時今一つ気が乗らなかったので飛ばします。


L(・∀・)Yaeh!
というわけで今走っている所は阿蘇へ進む「やまなみハイウェイ」で、大分県由布と熊本県阿蘇を繋いでいる道で、九州でも全国に誇る日本百名道の一つです。
雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然が広がり、周辺には観光牧場や温泉など見どころや寄りどころが多い所です。
ただ今日は阿蘇を楽しんだ後は、福岡の北九州市に予約したホテルまで走らないといけないのと、阿蘇でどれだけ時間を潰してしまうか見通しがつかなかったので、牧場観光はスルーします。また近々...(´・ω・`)


ただそのまま道の駅に行くのは流石に寂しいので、ちょっと朝食兼昼食代わりに、やまなみハイウェイの途中にあります「農家レストランべべんこ」にてご飯を食べに休憩します。
入り口の門番をしている(?)豊後牛と記念撮影。パニガーレよりデカイです、当たり前か。


席について注文したのは、豊後牛カレーと豊後牛肉込みコロッケのセット。
最初は牛丼やステーキ定食も行きたい所でしたが、この日思いの外気温がガッツリ上がって、食欲が上がらなかったのでカレーで良いかな...という事でカレーにしました。
ただカレーのセットだけだと足りないかな...なんて思ったのでテイクアウト用コロッケ2つ付けて頂きました。


豊後牛の肉だからなにか特別な味覚や食感かあるのか...という訳ではないと思いますが、カレーに入っていた肉は煮込んであるのか柔らかく、カレーとの相性もバッチリです。
自分は臭みだとか旨味とかはあまり分からないのですが、とりあえず美味しかったです(適当)。


コロッケも注文を受けてから揚げるのか、10分くらいは待たされますが、揚げたてのコロッケは外パリパリの中ジャガイモと豊後牛の柔らかな肉が美味。


食後デザートは「九重ブルーベリーソフト」。
ここべべんこが建っている九重町はブルーベリーの栽培に適した酸性の土壌が多く、寒暖の差が厳しく甘みも酸味も強い美味しいブルーベリーが出来るみたいで、こちらのソフトも甘酸っぱく美味いです。


べべんこにてご飯を食べて、再度やまなみハイウェイを流しつつ、目の前に広がる阿蘇の山脈の景色を楽しみながら、次の道の駅へ進んでいきました。
途中、やまなみハイウェイからミルクロードに切り替えして進みます。


国道57号の大津町引水付近から大観峰ややまなみハイウェイに続く道路の別称で、広大な牧草地を縫うように道が走り、道の途中に放牧された牛馬との出合いも待っています。


阿蘇谷を見下ろす展望地や売店など、立ち寄りスポットも多く、休憩しながら快適なツーリングが楽しめます。


よくTwitterでも見かけます、九州阿蘇の道の駅「大観峰」へ到着しました。
ここの道の駅に到着するまでに色々とドローンを飛ばせないか探しながらツーリングしていましたが、景色の良さに気を取られここまで進んでしまいました(笑)


ここの休憩所は阿蘇の麓町の景色が最高だったんですが...なぜ写真が見つからない。そんなにあの時の自分は代替え機のスマホを使う気がなかったのか...
勿体ないことしました(´・ω・`)


その後は大観峰を南下して、阿蘇パノラマラインを走って草千里レストハウスで休憩しつつもドローンを飛ばせないか探しつつ、阿蘇ロープウェイで火口見学に行く予定でしたが...この時火口見学が久方再開したのと、日曜とあってかなり込み合っていましたので、駐車場でUターンして戻っていきました、並ぶのめんどくさい。


阿蘇パノラマラインもミルクロードややまなみハイウェイ同様、緑一面の山々を眺めながら進んでいきますが、ここの道は牧場が近くにあるのか、遊牧馬が芝生でくつろいでいました。
車やバイク、人が歩いていてもなんのその。慣れてますね。
周りは阿蘇の広大な山々と緑一面の絨毯、遊馬がゆったり日向ぼっこをしていて、ライダーも楽しそうにツーリングをしていて本当に楽しい観光地で、少しでも長く居たかったですが...
今回は宿を北九州に予約したので、日が暮れる前に離れます。


次は2日くらい余裕をもちつつ、細かく予定を組んで回りたいと思います。
また来ます、阿蘇( `ー´)ノ


阿蘇のツーリングルートを大まかに回り、道の駅阿蘇で休憩した後はそのまま真っすぐ北向いて走り、大分自動車道九重ICから福岡の北九州へ進んでいきます。
この時思っていたのは、インカムかiphoneでハイウェイラジオを聞けないか試みていました。
というのも、阿蘇から北九州市まで高速使っても2時間ほど掛かり、なかなか暇だったのでスマホに入れている音楽を片っ端から流して気を紛らわせていましたが、ほとんど聞き飽きてしまい、ハイウェイラジオを聴こうとしていました。
あの「♪日本道路コーだん、ハィッウェーラージオッ♪」とどこか古臭さを感じるOP、女性が淡々と道路状況を話している雰囲気が好きなのです、わかる方いませんか...?


今の時代、カーナビやスマホであっさりと状況を知ることが出来る環境下で今更ラジオ...?と思う方もいるかと思いますが、こういうラジオ聞きながら夜の高速を走っていると楽しいんです。
まぁ...結局聞けなかったんですが。何か方法はないのでしょうか。


とりあえずビジネスホテルにバイクを置いて、日が暮れてから小倉駅近くの魚町商店街を探索。
ここはモノレールや新幹線とかなり大きな主要駅みたいで、人が多かったです。
とりあえず商店街を歩いて、何か食べるものないかなーと探して数分。


食べ歩き九州・沖縄味100選店と書かれたラーメン屋を発見。
そういえば福岡の博多とかはラーメンが有名だったのを今更思い出し、せっかくなら食べてみるか、というわけで小倉魚町商店街にある「一平ラーメン」へ入店。


九州豚骨一平ラーメン。¥550-、安い。
スープはさらっとした豚骨ベース、麺は細麺で豚骨ながらもあっさり風味。
ただちょっと薄い感じはしますが濃ゆいのが苦手な自分にとっては凄く食べやすかったです。
こちらのお店はgoogleレビューで賛否ががっつり分かれますが、自分が訪れたときはそんなに気になるほどではなかったのですが、人によっては苦手な方も見えるかな...と思います。


その後はそのままホテルに帰るのも味気ないので、先にどこかの銭湯で汗を流してから何か食べ歩こうと思ったので、googleで露天風呂がある先頭を探し、少し離れたところにあった銭湯に行ってみました。
外見パッと見ラブホテルみたいで入りにくいです(笑)


でもやっぱり一汗流していきたいので、入口入ってエレベーターでカウンターまで行こうとしてふと目に入った文字。「露天風呂は故障中の為入れません」。


えー...と思いつつ、少し考えて、再度近くにないか検索。
地元温泉というのはありませんでしたが、近くにスーパー銭湯コロナの湯があるみたいなのですが、歩いていくには少し遠いので...


ホテルまで戻って、暖色に照らされている自分のバイクに跨り、夜の小倉市街地を回りながらコロナの湯までないとツーリングしていました。
何度かスマホで写真撮られましたが、Twitterの検索には引っかからず。
赤のパニガーレは夜でも映えるんだろうな...なんて思いながら露天風呂で体をほぐし、またホテルまで戻って眠りにつきました。



...以上で九州北ツーリング2日目のレポートは以上になります。
間が空いたので思い出しながらの筆記になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは(*'ω'*)










act6.九州北ツーリング(前編)



おはようございます、夏帆です。



今回は久々の遠征ツーリングとして、前々から行ってみたかったバイクの聖地「九州」へ行ってみたいと思います。
本来三重に住んでいる自分に九州は、日帰りなんて気軽に行ける所ではありませんが、たまたま休みが続いたので挑戦してみることに。
ただ大企業みたいに7連休なんて取れたものではなく、色々と仕事を前倒ししたりして、奇跡的に3連休を作ることが出来たので、スケジュールを徹底的に詰めて行く事になりました。


予定を色々考えつつ、2週間前には大まかなパターンを組む事が出来ました...が、一番の気になるポイントは天気でした。
今の天気予報でも、最大限読めるのは1週間ぐらいが目安になりますので、初日から最終日まで雨に引っ掛からないかドキドキしながらツーリング予定日へ1日、1日と日が近づき、そしてツーリング全日程の天気予報が発表されました、結果は...


完☆全☆勝☆利です!!
奇跡の全日程晴れ模様になるみたいです(´∀`*)
この数日は土日が雨に見舞われたりと、土日休みのライダーさんは不運続きでしたが、GW前の土日は運が回ってきたみたいです。
ちなみにその後の5/2,3日は大雨に見舞われるそうですが...ホント運が良かったです。


さて、毎回天気の事を呟いてからツーリングブログが始まっている様な気がしますが、まぁ...いいか。
というわけで本編に入りましょう、よろしくお願いします。


日程は5/28~になっていますが、その前日の27日の午前中には仕事も終え、あらかじめ準備も整っていましたので、日はまだまだ跨ぐことのない夕方の時間帯ですが、早い目に出発することに。
本来のスケジュールだと0:00に出発予定でしたが、3日間と数少ない日程で九州の北部分を回るわけですし、少しでも早い目に出発して時間を稼ぐ意味合いも兼ねて5時間以上前倒しの18:30で出発することに。
決して遠足前の子供の如く我慢が効かなかったわけではありません、ホントデスヨ?


ただ外にバイクを出す際に地面がなんか濡れてテカテカしている気がしなくもないですが、天気予報が外れるわけがありません、大丈夫です、問題ない。


というわけで過去行ったことのない未知の領域、九州までバイクを走らせる不安...を軽く凌駕する期待を胸に秘め、愛車DUCATI 1299panigaleのエンジンを掛けました。
いよいよ出発です!!!(#^.^#)


雨が降ってきました、出発して5分です。
恵みの雨です、本当にありがとうございました。
な”ん”で”な”ん”だ”よ”ぉ”ぉ”ぉ”----(´゚д゚`)


とりあえずスマホの天気アプリを開いて、雨雲がどの辺りまで広がっているのか、何時ごろだと天気が持ち直すか調べたところ、0:00を過ぎないと自分が居ている近辺は雨がやまない模様。
ただ自分が居ている所から、名阪国道を西へ30㎞ぐらい進んだ伊賀上野辺りから雨雲が無くなるみたいですが...この辺りは山の中を走るところなので、あまり天気予報がアテにならなかったりします。(地元近辺じゃないとわからないローカルネタでスミマセン)


ただ一度出発した手前、ここで家に帰ってしまうとモチベーションを下げてしまいそうだったので思い切って突っ切ってみる事にしました。
...雨具ですか?全日程晴れると分かったので持ってきていませんw(若気の至り)
ただこの時は雨具が雨避け以外にも使い道があるなんて思いもしなかったのはまた後程のお話。


名阪国道を走り続け、過去何度来たっけな...と目新しさも感じなくなってきた夜の針テラスへ到着しました。
気になっていた雨雲は結局、一番危ういだろうと思っていた伊賀上野IC近辺で結構大粒の雨に見舞われ、上下ウェアは自分でも分かるくらいに濡れました。
まぁ、走っていればある程度は乾くでしょうしとりあえず休憩しましょう。


バイク、車乗りの関西の集まるスポットとして有名な針テラスは、こういった若者向けのエナジードリンクがよく売れるのでしょうか、レッドブルとモンスターエナジーのストックがかなりありました。
自分も例外ではなく、その中でも期間限定フレーバーのモンスターエナジー、キューバリブレはかなり興味があったので飲んでみようと思います。


...(´・ω・`)


選 ば れ た の は 午 後 の 紅 茶 で し た 。


いや、やっぱり4月の終わりとはいえ夜はまだまだ寒いですし、雨に濡れてなんとなく体温も下がっている気がしますので、体を温めなおすことにしました(笑)
モンスターエナジーも別に関西限定とかではないので、また九州に上陸してから飲んでみる事にします。


針テラスで休憩した後は、西名阪→阪神環状→中国自動車道と進んでいきました。
道中神戸JCTで岡山、広島の南部を通る山陽道へ行ける神戸JCTに差し掛かりました。


もちろん中国自動車道をそのまま突き進んでも九州に行けるのですが、あちら側は山の中を突っ切るので、海沿いを走る山陽道より気温が寒くなるのは事前に調べがついていたので、少しでも気温が暖かい方を走りたかったので山陽道を選択することに。


...ここまで読んであれ?と思った方もいるかと思いますので、ここで少し雑談を挟みましょうか。


今現在自分は夜通し走って、九州に向かっていますが、ここで知識がある方はふと思う事があるはずです。
そうなんです、実は大阪南港もしくは神戸港から九州の新門司港(簡単に言えば九州の最北東端)までのフェリーが出ているんです。
高速料金やガソリン代、移動リスクも考慮すると明らかフェリーが良いのはわかっています...ええ、予約が取れませんでした(´・ω・`)


このツーリングを決めた際、当初のスケジュールは朝早くから行動するプランだったのでフェリー移動は全く考えておらず、HPすら見ていませんでした。
ただ色んな人のブログを見ているとフェリー移動も捨てがたいな...と気が変わって、阪九フェリーのHPを覗いてみると、予約は出航日の2か月前の9:00から受付されるみたいでした。
自分がHPを見たときはその丁度乗りたい2か月前で、時刻は20:00。
お...たまたまとは言え運がいいなぁ...と予約ページに移ったところで自分固まる。
なんと...バイク駐車枠が全て埋まっているではないですか...


えー...まだ受付して半日も経ってないのにー?とフェリーの競争率を舐めてかかった自分に反省。
これは何時か行く北海道ツーリングの時は、事前に予約受付開始の日程を調べて、開幕ダッシュで予約を入れないと危ないなぁ...といい勉強になりました。


針を出発してから約2時間後、兵庫の真ん中あたりにあります「三木SA」で最初のガソリン給油も兼ねて休憩。
気になっていたガソリン代ですが、ハイオク¥164/Lとやっぱり高いです...(´・ω・`)
最近ガソリン代の値段変動の幅が大きい様な気がしなくもないですが、バイクを走らせる以上ガソリンは避けられないので給油していきます。


あと自分で言うのも何ですが、このバイク格好良すぎではないですか?
スマホ+画像圧縮がかかっているので伝わりにくいですが。


三木SAでガソリンを給油して、いよいよ深夜時間帯の走行になってきました。
ここまで来ると日中20度近くあった暖かい気温も、気温掲示板の数字も10度を下回ってきた模様。
このツーリングは日中動く前提でのウェア選びだったので、上下通気性のいいメッシュウェアで走っていました、ハイ、すごく寒かったです。


過去車載動画を上げていた際に、「トンネル内は天国だよー」なんてコメントを頂いていました...が、その時はまだ初心者ライダーだったので言っている意味があまり分からなかったのですが、この時は本当に暖かくて天国かと思いました。
なのでトンネルの出口が見えてくるたびに、「あ”ぁ”---で”た”く”な”ぃ””””----””」と身構えていました。


とりあえずそんなこんなで福山SAで暖を取るためにガス給油も兼ねて食事休憩をとります。
夜中は出店等はもちろん開いていないので、中のフードコートでラーメンと唐揚げのセットを注文しました。
自分はこういった質素なラーメンだったり、この油っ気がない弁当に入ってそうな唐揚げが好きだったりします。これこそSAのフードメニューって感じがします。
夜中の静かなSAの雰囲気の補正もかかって美味しく感じます。非日常感マジック。


まぁ、走り始めれば寒さでそんな事忘れてしまうわけですが(笑)
このブログでは数枚の写真と数十行の文章であっさり夜明けを迎えていますが、ホントのところは寒さとの勝負で、はやく夜明けろー!とずーっと思っていました。
この時ツイッターで細かく呟いていたんですが、その中で「雨具着て走ると暖かくていいよー」とコメントを頂いて、初めて雨具の別の使い方を覚えました(笑)


うん、これからは雨降らなくても雨具用意しておこうと思いました(´・ω・`)


さて、地元を18:30に出発して夜通し淡々と進んでこの時5:30くらいでしたっけ。
ついに本州最南西端のPA、壇ノ浦に到着しました。
夜明けの薄暗い空も、日の出によってどんどん赤みが広がり朝を迎えたんだなー...とちょっとした達成感を感じつつ、暖かい缶コーヒー片手にぼんやり眺めていました。


この本州と九州を結ぶ関門海峡を渡ると、ついに九州上陸です。
過去TwitterのTLやニコニコ動画の車載動画で見てきた景色が、ついに自分の目で見れると思うとワクワクしてきて堪りません。
というか今書いている最中でも思い出してウズウズします、もう行ってきたのに...(笑)



それと、今回高速料金が¥7,500-ほどだった気がしますが、果たして今回高速の乗り継ぎ+高速料金とフェリー渡航代とどのくらい差があるのでしょうか...個人的に気になったので話をまたまたフェリーの話に変えたいと思います。
...さっさと見たい方は次の画像までスクロールして頂いて構いません(笑)



今回は高速に乗った地点が奈良の天理ICから乗ったので、そこを出発地、到着ICを小倉南として話を進めていきます。適当ですが悪しからず。




ルートA/高速主軸の場合(今回の自分の例です)
http://www.driveplaza.com/dp/SearchQuick;jsessionid=2A3974C1EF9E277D1CCC87F36B619653
今回は山陽自動車道を走ってきたので、天理→三木→倉敷→宮島→山口→小倉と来た場合の料金はETC使用で¥7,740-みたいです。ここにガソリン代を考えると、自分が高速で走ってきた平均燃費は20㎞/Lちょい超えるくらいですが、だいたいこのくらいでした。
天理ICから小倉南ICまで約600㎞。単純に30L必要になりますね。
高速SAでのハイオク料金の平均は¥165/Lとやっぱり高い目。
というわけで¥165-/L×30L=¥4,950-


というわけで単純に考えて7,740+4,950=¥12,690で移動できたことになります。
もちろんタイヤやプラグの消耗等もありますが、そんなこと言いだしたらキリがないので今回は無しで。




ルートB(大阪南港フェリーで新門司まで行くと仮定して)
http://www.driveplaza.com/dp/SearchQuick;jsessionid=2A3974C1EF9E277D1CCC87F36B619653
まずは出発地天理ICから、フェリー乗り場が一番近い南港中ICまで移動した際が¥1,590-。


ここから大阪南港発→新門司のバイク込みのフェリー代が...
https://webreserve2.cityline.co.jp/simulation/result/
一人個室と、バイク一台で¥13,910-...あれ?安い...(´・ω・`)


http://www.driveplaza.com/dp/SearchQuick;jsessionid=2A3974C1EF9E277D1CCC87F36B619653
その後は新門司ICから小倉南ICまで¥460-


ガソリンは...このルートだと200㎞は間違いなく走らないのですが、めんどくさいので一回給油したとして¥2,000-で(適当)。


で、合計が...
1,590+13,910+460+2,000=¥17,960-


高速で移動し続けた方が¥4,050-安いみたいです...が、もちろんどちらにもメリット、デメリットがありますよね。一回見直しましょうか。



高速道路ワンメイク
・メリット
フェリーと違い、乗降時間や予約等を気にせず移動できるので、朝早くに移動したい方やスケジュールが仕事等で読めない方は間違いなく高速移動が色々と気にしないで良さそうです。


・デメリット
ずっと走り続けるので、慣れていない方や体力に自信ない方は事故率の可能性は避けきれませんよ...あとはバイクの消耗が早くなりますが...そこは気にしないか。自分も気にしていなかったですし。
あとは雨とか風とか天候にも揺さぶられるのも怖いですね。



フェリー使用の場合
・メリット
大阪→新門司まで仮眠や食事している最中も船は進むので、体力的には楽なはずです、船と相性が悪くなければ...ですが。


・デメリット
運行時間が決まっていますので、その時間以上は行動できません。
時間や日程が長い人は特に気にならないかと思いますが、少ない時間と日程で移動される方はあまり向かないかもですね。


ただこうしてみると値段の差の割にはどちらをとっても面白そうなプランでしたが、冒頭にお話しした通り、今回自分は3日間と短いスパンで行動します。
今回のフェリーの発着時間ですが、大阪19:50分は特に問題ないのですが、新門司港が11:20着はかなりの痛手。
自分が立てたプランは朝7:00には福岡の秋吉台に到着しておきたかったので、今回は高速主軸で良かったのですが、時間に余裕があれば間違いなくフェリーを使っていました。


だって乗ってみたかったんだもん(´・ω・`)


フェリーの待ち時間とか、船に乗り込む瞬間だとか、船が出発して明石海峡大橋の下を通って九州に近づくなんて...ワクワクするに決まっているじゃないですか(笑)


とりあえず初フェリーはいつか行く北海道か九州にまた行くときにリベンジします。
...あっ、予約競争には注意しないとですね。


...適当な計算と雑談でしたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
本編に戻りましょう。


そのまま無事九州に上陸し、九州自動車道を少し南下して小倉南ICで長く乗っていた高速を降りました。


九州最初の予定地に向かうべく、道の険しい吹上峠を登っていきます。
ここの道は舗装が結構古くて、ギャップも多く道幅も狭いですが、かなりテクニカルなコーナーも多くて走りがいがありました。


さて、初めての九州ツーリングの観光地は、北九州にある秋吉台カルストになります。
先ほどの吹上峠を登り切って、千仏鍾乳洞側へ進むと緑一面のカルスト台へ進むことが出来ます。


標高300~700メートル、南北6キロメートル、東西2キロメートルにわたる広がりを持つカルスト台地で、石灰岩が散在する様子は、草原で遊ぶ羊の群れを思わせます。


 この地下には多くの鍾乳洞があり、中でも国指定天然記念物の「千仏鍾乳洞」は、長さ千メートル以上と言われ、入り口から900メートルまでは観光洞になっています。他にも、牡鹿洞、目白洞などの鍾乳洞があります。


 また、縄文時代前期(5000年前)の土器などが出土し、洞窟からはナウマン象やオオツノジカなどの化石が発見されています。


 平尾台では、平成12年にオープンした「自然観察センター」を拠点として、春の野焼き、新緑、秋のすすき野など自然の美しい変化を楽しむことができます。


 平成15年4月には、「平尾台自然の郷」がオープンしました。市内最大の屋外ステージや特産品・工芸品などのショップ、そば打ち・陶芸・フラワーデザイン・木彫などの体験教室など、平尾台の魅力がたっぷり詰まった公園です。


...との事です(HPより抜粋)http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kokuraminami/file_0071.html


ここで淡路ツーリングで飛ばせなかったドローンを飛ばして遊んでいましたが、数え切れないほどの石灰岩と、新緑の綺麗な緑一面の景色がかなり映像映えします。


千仏鍾乳洞 公式ホームページ


カルスト台の広大な景色を堪能した後は、ここの観光名所の一つ「千仏鍾乳洞」へ探索に行きたいと思います。
ここの鍾乳洞は画像を見てのとおり、水流に足が浸かったり照明が途中からなくなる地点になります。
入場する前にコインロッカーがありますので、車のスマートキーや電子機器類は絶対ロッカー内に入れておいた方がいいです。


一応服がぬれてもいいように、売店の端っこになりますが更衣室が用意されています。
...ただ、埃っぽいのと段ボールでふやけている所だったので、綺麗好きには結構厳しいかもです。


というわけで濡らしても問題ない格好に着替えた後、マスキングテープで防水加工したスマホ、Gopro、懐中電灯を持って探索します。


平尾台の東端に開口し、昭和10年12月天然記念物(国指定)に指定された由緒ある鍾乳洞です。洞内は四季を通じて気温16度、水温14度で夏は極めて涼しく、冬は暖かであり、老人子供も容易に探勝することが出来ます。
鍾乳石・石筍、石柱の発達著しく、長さは数千米に達するといわれていますが、照明設備は900mまでです。入口より480mまでは靴ばきのまま入洞できます。それより奥は、奥の細道と命名されており、一枚石灰岩の上を滔々として流れる清水に足を洗いつつ進む、この神秘さは本洞を訪れる探勝者たちの心を奪うことでしょう。
(めんどくさいのでHPから抜粋)


最初は足だけだったんですが、あ、これ冷たいな、一番奥まで無理だナ...なんて思っていましたが、進んでいくにつれて慣れてきました。


あ、これは慣れるから一番奥までいっても何ともないな!なんてポジティブに思っていましたが、先ほどの地獄トンネルでうぁ...と情けない声が出ました。
だって明らか水に飛び込まないと通れない隙間ですし...(笑)


で、結局色々体制を考えていましたが、しゃがんででも通ることが出来なかったので、匍匐前進で服を全部浸からせて通過しました。


あとHPを見ていただけると分かりますが、ここの地獄トンネルからは照明が一切ない探索区間になります。
人によっては携帯のライトで行かれる方も見えるそうですが、本当に真っ暗なので、携帯だと水没して点かなくなった際はかなりヤバいので、防水されている登山用などの防水性のある懐中電灯を持っていきましょう。


えーっと...分かります?この洞窟の容赦のなさ(笑)
上から水がボトボトと落ちてきているのは画像を見ればわかるとは思いますが、ここの水って本当に冷たいんですよ、かなり、結構。


画像みたいに上から滝のように冷水が流れてきている所だとか、匍匐前進しないと通れないところに差し掛かると「ウェ”ェ”ア”ア”!!!冷たい冷たいwwムリムr...くぁwせdrftgyふjwwwwww」と自分の理性が飛んでいたみたいです(goproの動画撮影を見返しました)
この時ツイッターで探索動画見たいと言ってくれていた方もいましたが、見直してみるとgopro取り付け位置が悪かったのか、まったく何が映っているのかもわからない、ただ自分が「ウェ”ェ”ア”ア”!!!冷たい冷(略)」としか話していない動画だったので、お蔵入りさせることにしました。我ながら賢明です。


最終地点であろう第三の滝(より少し奥)にあるゴール地点の祠(?)に到着しましたので、引き返すことに。
ここのゴール地点まで来た人は帰りの際、性格によっては2つのパターンが見れると思います。
1.ゴールして疲れで賢者モードになる。
2.ここまで来て、帰りはどうなっているのかわかってはいるけど、帰りも楽しめる人


なお私は2でした。
帰りも「ウェ”ェ”ア”ア”!!!、行”き”の”自”分”こ”ん”な”と”こ”ろ”どう”通”っ”て”通”過”し”た”ん”だ”よ”ぅ!wwww寒いつめttあqwせdrf」


ここまで来ると深夜テンションの如くテンションが高かったです。
あ、それともう一つ楽しみ方もあった気がします。
それは、今から入るぞー!となっているカップルに、びしょ濡れになって戻ってきた自分を見て、「えぇ...やっぱりやめようよ...」と怯ませることが出来ますw(性格悪い)


ただ今回すれ違ったカップルの彼氏さんが「ほら、手つないであげるから行こう!」と謎のイケメンだったので、彼女さんと奥まで進まれていました。
...っていうか思い返せば彼女さん、びしょ濡れになるのに怯んでいたのに、彼氏さんの手を繋ごうで進んでいった理由がよく解からなかったのですが...
流石リア充、なんかこう...羨ましいので、彼氏さんの車のスマートキー水没しないかな、なんて思いました。


その後は再度バイクウェアに着替えなおし、何度見ても飽きの来ないカルスト台を見ながら、次へと進んでいきます。


ここのカルスト台と、千仏鍾乳洞はかなりおススメのスポットで、童心に返って遊んだり景色を楽しめる所でした。
多分次来るときも、またここに来るんだろうな...なんて思いました。


(ちなみに私はここで携帯の防水テープの貼り方が甘かったのか、結果的に水没させてしまい、代替え機のスマホの画質の悪さや使い勝手に苦労することになりますが、それは別のお話。)


さて、昼過ぎに千仏鍾乳洞を出発し、水没させてしまったスマホを近くの携帯ショップに持ち込み、別府市内のビジネスホテルへ向かう事に。
本当なら別府じごく巡りをする予定でしたが、昨日の夕方から走り続けていた事、あと長年相棒にしていた携帯を水没させたショックでテンション下がったので、休む意味合いも兼ねて早い目に向かう事に。


ちなみに携帯で写真が撮れていないので思い出しながらの筆記になりますが、携帯を修理だししてチェックインするまで何かしてたの?と聞かれれば一応話のネタはあります。


ここ別府は温泉都市として有名なのはたぶん知っていると思います。
ここは日本の中でも源泉数、湧出量が一番らしく、あちらこちらで温泉の文字が見えました。
別府で思い出せたのは、泥湯と街中でも分かる硫黄の匂い。


せっかく別府に立ち寄ったわけですし、一か所ぐらい別府の温泉を楽しんでみようと反応の悪い代替携帯で調べたところ、どーんと一か所目立つくらいにヒットする場所が。


「別府温泉保養ランド」(ここから温泉の画像は拾ってきています)


別府で有名な泥湯とコロイド硫黄温泉、あと今の時代珍しく市街地にある混浴温泉との事。
ただgoogleの評判を見てみると、


・泥湯がとても気持ち良かった
・昭和感あふれる建物が雰囲気出ててよかった
・肌がスベスベになった


といった評価もあれば...


・髪の毛や葉っぱが沈みすぎて気持ち悪い
・ワニ(混浴に入ってくる女性客を狙うオジサンの事)が多すぎ
・設備がボロすぎ


といった賛否両論の温泉でどうしようかな...なんておもいましたが、別府一番の大きな温泉なのでハズレはないかな...と興味がわいたので行ってみる事に。


入場料¥1,100-と少し高い目の料金を払って入浴。
ここは室内のコロイド湯になりますが、結果的に言えばここで充分満足できる所でした。
硫黄のツンとくる匂いもありますが、10分くらい浸かっていると体もほぐれ、なんとなく肌がスベスベになったなーとわかるくらいに気持ちがよかったです。


泥湯混浴浴場(拾い画像です)
混浴といっても、一応仕切り棒が一本立てられているだけで実質混浴風呂(?)でした。
外に出たとき、男性客の半分くらいは女性側を眺めていましたが、まぁ...女性客は一人も居ませんでした。でしょうねw
というのもワニが結構な数が居てて、これは女性客入りずらいだろうな...と見ていて思いました。


というわけで実質男性露天風呂になっている泥湯に足を入れてみます。


...足元が見えないのでものすごくこw...う”ぁ”!?


...と驚きの声がぽろっと零れるくらいの足元のどろっとした感触に驚きました。
もちろん泥湯なので泥はもちろんの事ですが、なんとなく気になって恐る恐るすくい上げてみると、無数の枯葉や藁だとかなにかよく分からない虫だとか色々救ってしまいました(笑)


うん、混浴に入っている実感よりも、目で見えない足元の何とも言えない気持ち悪さが勝ってしまったので、混浴風呂には5分といませんでした。
言葉で表現するのも難しいので、色々検索掛ければ出てくると思いますので、興味のある方は、ほかの方のブログやレポートを参考にしてみてください。


とりあえず自分は内湯のコロイド湯で1時間ぐらい入浴していました。最高です。


その後はホテルにチェックインして、明日に向けて寝ようかと思いましたが...


それでは何となく物足りないので、近くの別府駅周辺の市街地を探索してみる事に。


ここ別府は何度も言っている通り温泉街として有名で、所々外国の観光客が多く見えました。といっても大半がアジア系統の観光客でしたが。


色々と携帯で調べたりしながら探索していると、なんとなくお好み焼きが食べたくなったので調べてみたところ、近くのお店がHIT。


本場広島お好み焼き 甘藍
オーナーさんが結構パフォーマンスにパロメーターを極振っている感じで、ちょっと不安を感じていましたが、面はパリパリ、カープソースの甘辛い味付けの豚広島焼の味はかなり良かったです。
ただビールか何か頼むのも忘れて広島焼単体で食べてました(笑)


広島焼を食べた後は別府タワーに上って夜景観賞してました。
入場料200円とかなりお安い所でしたが、年数劣化なのかガラスがあちらこちらとひび割れ補修の痕と、外ガラスの汚れが目立っていて古い建物だよなぁ...と思いました。


その後はホテル内の簡易温泉に入って、体を温めた後睡眠に就きました。



これにて初日のレポートは以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!